27 ユダの部族のうちで、数えられたものは七万四千六百人であった。
27 すなわち、ユダ族の登録された者は七万四千六百人。
そしてヨアブは民の総数を王に告げた。すなわちイスラエルには、つるぎを抜く勇士たちが八十万あった。ただしユダの人々は五十万であった。
ユダの子たちから生れたものを、その氏族により、その父祖の家によって調べ、すべて戦争に出ることのできる二十歳以上の者の名の数を得たが、
イッサカルの子たちから生れたものを、その氏族により、その父祖の家によって調べ、すべて戦争に出ることのできる二十歳以上の者の名の数を得たが、
これらはユダの氏族であって、数えられた者は七万六千五百人であった。